山荘へつくとランジエが略式ワープサポーターなるものを持ち出して・・・


ワープサポータは自作。
そして、どうやら壊れているそうで；
それを直すためにアイテム収集。
そしてWikiにはこの部分は何度も往復する事になる。面倒なのでアイテム集めてからくるようにすると吉と書かれていました。
なので今回は事前に全て集めておいたと言うね。背景があるわけです。
全くランジエも面倒なことをする・・・　1回で言え1回で！

途中アイテムあるはずなのにイベント進行しなくてですね・・・
おかしいな～と思ったら一回外に出ないといけない部分もあったみたいですね；
ややこしいわ！




で、この後1回渡した後イベント
また頼まれ事をされて、またかと思う二人。
そしてボリスはナヤに「こんなこき使われて、それでもランジエについていくのか？」と
ナヤは「進むべき道が分からない。彼はそれを教えてくれると言った。もし私を止めたいならボリスが私の進むべき道を示して。」と
ボリスは「できない。そんな資格は俺にはない・・・」
ナヤ「それなら私は彼についていく。」


不安定なナヤを一人にしておけない、ボリスはランジエに対しては不安というか、悪寒というか、そういうものを覚えつつ(というか、前からみたいですが)ナヤについていくことに。
ちゃんと守ってあげないとだめだよ！




で、最後のアイテムを渡すとイベント


次はケルティカが舞台かな？
ボリスはランジエは危険だと主張するも、ナヤは何故？と聞き返すばかり。
ナヤが知り合いなの？と問うとボリスは知らないという・・・
うーん、どうしたらよいのやら；

とにかく、二人はまた夜の灯台に向かうことに・・・
夜・・・
すっかり朝になっちまったなぁ・・・
神妙に待つ！



で、ケルティカへワープしようとしたとき、ナヤが不公平と口にする。
そう、まだ二人はランジエの名前をシラーヌ・ド・ゾンゼーヌ。
普通に私は名前言ってましたが・・・



ようやく名乗ってくれました。
次の舞台はケルティカだ！

と、場所が変わり、フォンティナ家へ。





フォンティナ父の姉みたいですね。
嫁いだらしく、名前がフォンティナじゃあなく、アノマラドになってますが・・・




と、言ったところで、CP2クリア！
いやぁ、連続でやると長いですね；
少しちまちまやっていけたらいいのですが・・・

次はいよいよCP3！
もしかしたらCP3やる前にEP1・2自体削除されるかもしれませんが・・・
できたらやっていきたいと思います。
ではでは、今日はここまで！



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