完走した感想

そのうちカテゴリー増やして感想書いていきたいね。
どうも(。･ω･)ﾉﾞネスです。

この1ヵ月仕事で足止めされていた時、ちまちまと積んでいた小説を読んだりしていました。(足の指の骨も折れて病院行って、その待ち時間も結構長かったからね…)
で、読破したのが荒木飛呂彦先生の「荒木飛呂彦の漫画術」、北國ばらっど先生(著), 荒木飛呂彦先生 (企画・原案)の「岸部露伴は倒れない」、竹安佐和記先生の「El Shaddai(エルシャダイ原作小説)」、ジョンミンヒ先生(著), 酒井君二先生 (翻訳) の「ルーンの子供たちDEMONIC <1>」。
以上読破しました。
まぁ、完走した感想をしやすいやつから書いていこうかな？
でもできればさ、この好きでやってるブログなわけだから、先にMOTHER1.2の小説の感想とかレビューみたいなの書いてからやりたいよねぇ。
でもそれを書く頃には忘れてもう1回読まなきゃってなりそうだよ(笑)
まぁ、そのうちそのうち…

「漫画術」と「倒れない」は発売してからすぐ買ったんですがどちらも飾って積んでいたんですよねぇ…
でも「叫ばない」と「戯れない」はちまちまと呼んで読破していたのでいずれは…と思っていたんですよね。それが今年叶ったというわけですな。
(ちなみに漫画術は2015年の4月、倒れないは2022年の12月に発売されている。)

「エルシャダイ」の方も発売してすぐというか予約して買った気がする…
ゲームも予約して買ってすぐクリアしていたけど、何か消化不足というかモヤモヤが残っていたので原作小説が出るってなった時は色々と補完されていそうだと思っていたんですけどもね。買ったはいいが積んでいたんですよねぇ。
レビューとかでは原作小説が本編だの、何故ゲームでこれをやらなかったんだだの、後付け乙だの言われていましたが…
まぁ、いいやつだったよ…

「ルーンの子供たち」の方、「冬の剣」は翻訳版発売されてからすぐ買ってすぐ読んだんですがね。まぁ、主人公が自分もTWでメインとして使っているボリスってのもあってかサクサク読み終わってしまいましたが…「デモニック」は1巻の途中までは読んでいたんですが、積んでいたんですよねぇ。
なので今回「デモニック」を最初からまた読み直しました。
そうしたらするすると読み進めていって続きが気になって気になって…
今2巻の7割くらいまで読んでいます。
なのでそろそろ2巻も完走しそうですわ。

ただ、足も治ったし、今のほぼほぼ機械だけでやる草刈りの現場も終わっちゃったので、こんなに早く読み進める時間なんてそんなに取れなくなるんだろうなぁ…
でもDEMONIC完走したいので、夜寝る前とかちまちま読み進めていこうかな…
感想書くときに吐き出したいけど、とにかく、マキシミンが好きになっちゃってもう…ね。
デモニックは今のところジョシュア・マキシミン・リチェ(TWだとリーチェ)の3人で進んでいくからさ、とにかくTWでも使いてぇ！ってなるくらい肩入れしちゃってもう…
ここ最近リーチェのレベルカンストさせたから、次はマキシミン、その次はジョシュアって感じでレベル上げしていこうかなぁ？

ってなところで、今日はここまで！
今週何とか書類終わらせて土日はしっかりと休みてぇでござる！

それでは、おやすみなさい！＞＜