生放送棒読みちゃんSE集

一文をコピペしてそのまま貼り付けてコメントすると多分汚い音声だったり、色々効果音やら流れます。
流れないものもあるかも?
それは…シラーヌ・ド・ゾンゼーヌ


あー落としちゃった…
ウワァァァァァァ…
マァァァァァァ…
よろしく頼むよ
まあ、肩の力を抜いて
んー、かっこいいな似合ってるじゃないか
やったぜ。
盛り合ったぜ。
どういう意味ですか
へっ?!……ちょっ……
ちょ、ちょっと待ってください!
待って!助けて!待ってください!お願いします!
ワアアアアア!
おーほっほっほ
面白いことになってますねー
18番「ヤメロッテ!」
24歳?もう働いてるの?じゃあ
もう顔中糞まみれや
ウギャアアアアア
ああ~~たまらねぇぜ
あああああああ!
ああああああああああ!
もう気が狂うほど気持ちええんじゃ
ああああああああ!
わしのちんぽを突うずるっ込んでやると
あ゛あ゛あ゛あ゛、アッ
思い切り射精したんや
もうめちゃくちゃに
二回も男汁を出した
もう一度やりたいぜ
こんな変態親父と糞あそびしないか
ああ~~早く糞まみれになろうぜ
こんなもの!!!
こんな!サラダおろしなんて!こんなぁ!
んー?
泣き声
これは期待の新人だ!
おーほっほっほっほっほっほっほ、おーほっほっほっほっほっほっほ
糞だらけでやろうや
AKYS「おう、エンジン全開!」
AKYS「おう打ってこい打ってこい!」
AKYS「この野郎ァ…」
AKYS「この馬鹿共が。無駄な抵抗しやがって」
AKYS「そんなんじゃ虫も殺せねぇぞお前ら」
AKYS「カスが効かねぇんだよ」
AKYS「人間の屑がこの野郎…」
AKYS「今からお前らに罰を与えっからな。分かったか」
AKYS「今日はお前の根性をたたき直してやるから、俺が直々に空手を教える。分かったか」
AKYS「女の子みたいな手してるな、ツルツルじゃねーかお前」
AKYS「屑どもが…」
AKYS「良いだろお前成人の日だぞ、抵抗すんじゃねぇ」
AKYS「起床!起きろ朝だぞ!」
AKYS「起床!起きろ!」
AKYS「返事ィ!」
DB「やべぇよやべぇよ… 物凄い人、物凄いのきちまった…」
F.C.O.H.
GO「あぁ、いいねぇ!」
GO「あ^~いいねぇ!」
GO「いい体してんねぇ」
GO「おとなしくしろ!」
GO「おとなしくしろ!ばらまくぞこの野郎!」
GO「ここでちょっとこうやってやって、でパパパッとイって、終わりっ!」
GO「すげぇよ、簡単だから。本当だから簡単簡単」
GO「はい、うん、うん、分かった、あっさぁビール買ってきて!うん、はいヨロシクゥ!はい」
GO「まぁまぁそう焦らないで」
GO「ヘーキヘーキ」
GO「大丈夫だって安心しろよ」
GO「時間はねぇ、30分で、5万!」
GO「良いねぇ」
GO「良いねぇW」
GT「断る…」
HIT!
I MISS YOU
KBTIT「あっ、ありがとナス!」
KBTIT「あっ、おかえりなさーい」
KBTIT「あっ、すいません」
KBTIT「あらいらっしゃい、ご無沙汰じゃないすかぁ」
KBTIT「ありがとナス!」
KBTIT「うーん仕込みがいがあるぜぇ?」
KBTIT「お待ちしてます!」
KBTIT「かしこまり!」
KBTIT「乾杯~ぱいっ!」
KBTIT「死ぬ寸前まで痛めつけてやるからな、分かったか?」
KMR「ありがとうございます…」
KMR「いっ、いやそんなこと」
KMR「いや、見てないですよ」
KMR「いやぁそんな!」
KMR「えっ!?」
KMR「なんで見る必要なんかあるんですか」
KMR「やめてくれよ…」
MOTHER2 WIN
MOTHER2 スマッシュ
MOTHER2 ボス 勝利
MOTHER2 ボス 接触
MOTHER2 敵との接触後ろ
MOTHER2 敵との接触正面
MOTHER2 自転車 ベル
MOTHER2 装備
MOTHER2ホテル朝
MOTHER LVUP
MOTHER WIN
MOTHER ホテル お休み
MOTHER 敵との接触
MUR「おし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
MUR「KMRも今日疲れたろう?」
MUR「KMRも結構洗い方うまいじゃねぇか」
MUR「KMRー早くしろー」
MUR「あっ、そうだ。おいKMRァ!」
MUR「あっ、そっかー」
MUR「あっつー」
MUR「あつ、おい、待てぃ!おい肝心なとこ洗い忘れてるゾ」
MUR「いいゾ~これ」
MUR「うそつけ絶対見てたゾ」
MUR「おい、冷えてるかー?」
MUR「おっ、そうだな」
MUR「おらっ、見ろよ見ろよ、ほら」
MUR「おー早くビール飲もうぜー」
MUR「お前さっき俺らが着替えてるとき、チラチラ見てただろ」
MUR「すげぇきつかったぞー」
MUR「そうだよ」
MUR「ちゃんと二本加え入れろよ~」
MUR「ほいじゃケツ出せ!」
MUR「ケツの穴なめろよ」
MUR「勃たしてやれよ?」
MUR「嬉しいダルルォ?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
MUR「腹減ったなぁ」
MUR「行きてぇなぁ」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ」
MUR「ポッチャマ・・・」
MYN「えっ、それだけはカンベンしてください」
MYN「えっ、それは…」
MYN「おはよ↑ございます」
MYN「お届けに参りました」
MYN「すいません三回目」
MYN「すいません二回目」
MYN「すいません、それだけは!」
MYN「すいません」
MYN「すいません許してください!なんでもしますから!」
MYN「そんなカンベンしてください」
MYN「はい、すいません」
MYN「カンベンしてください…」
OGR「24でーす」
OGR「はえーよぉ」
OGR「はえーんだよぉ!!」
OGR「やだよ!」
OGR「良いねぇやりてぇよぉ」
OH・・・ネイティブ
OKですか?
OK・・・
OMAKE2.糞が
OMAKE3.ドバー
OMAKE4.ああ~~
OMAKE5.たまらねぇぜ
ONDISK「GTさん?これって、勲章ですよ」
ONDISK「どうですかぁ~?」
ONDISK「ふっ、俺知ってるんですよ?」
ONDISK「アッハッハッハッハWWWW」
ONDISK「イキますよ!いいですかぁ!?ほらっ!」
ONDISK「俺って結構、怖いですよ?」
PKサンダー
PKファイアー
TDN「(おい)オナシャス!」
TDN「やれば返していただけるんですか?」
TDN「ワンッ!ワンッ!」
TDN「ワン!ワン!」
TDN「ワン!ワン!ワン!低音」
TDN「ワン!ワン!ワン!美声」
TDN「免許証返してください」
TKNUC「いいんだぜ?お前を事務所に言ってクビにしてもらったっていいんだからな」
TKNUC「うるせぇ!」
TKNUC「お前の自意識過剰なんじゃねーか?」
TKNUC「じゃあ朝日テレビはキャンセルだ」
TKNUC「なんのこったよ」
TKNUC「キャンセルだって言ってるんだ」
TKNUC「クビだクビだクビだ!」
TNOK「三回だよ三回」
TNOK「汚ねぇケツだなぁ」
TNOK「おい、返さねぇぞ!」
TNOK「おいお前らクルルァついてこい」
TNOK「おいゴルァ免許見せろ!あくしろよ」
TNOK「おいゴルァ!降りろ!お前免許持ってんのかオラァ!おい」
TNOK「おう、考えてやるよ」
TNOK「おらあくしろよ」
TNOK「お前らもよーく見とけよ二回目」
TNOK「お前らもよーく見とけよ」
TNOK「お前力抜けよ」
TNOK「お前誰のクルルァぶつけたと思ってんだこの野郎」
TNOK「お手だよ、あくしろよ、返さねぇぞ」
TNOK「なんか犬っぽくねぇなぁ」
TNOK「オナシャス!免許証!」
TNOK「犬だよ、ヨツンヴァインなんだよこの野郎、あくしろよ」
WARLD WAR
あああ~んダメダメダメ
あのさぁ
あのさぁ・・・
あーちょっと今道が混んでまして、はい
あー太すぎるッピ!
いまなんかやってんの?スポーツ・・・ すごくガッチリしてるよね
いやだぁもう十分だもう十分だろ
いや・・・で、出ますよ?
いや・・・十分堪能したよ・・・!
ういいいいいいいっす!
うん、そうですねー
え、身長、体重はどのくらいあるの?
えっと、24歳です
えー身長は170センチ体重が74キロです
おぉう・・・!
おぉう!
おぉすげ・・・
おじさん「あっ、いいっすよ。一人の少年を一から調教するなんて久々だから楽しみっす」
お前らホモなのに松葉崩しもわかんねぇのか
お前ら情けない恰好恥ずかしくないの?
お前前から意地悪な奴だと思ってたんだよぉ
かんちょう?ていうのはしたことある?
こっちの事情も考えてよ
こんなことやってタダですむと思ってんのかよ!
こんなんじゃ商品になんないよ~
じゃ、下を向いてもらって
じゃあ、まず年齢を教えてくれるかな?
じゃあ俺、ギャラもらって帰るから
すいませーん、木下ですけどー
すぐに来るもんですかね?
そう・・・無関心
そっから少しづつ運動していって
そんなことしなくていいから良心
そんなんじゃ甘いよ
だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ
だから痛ぇっつってんじゃねぇかよ
ちょ...ちょっと待ってください、ちょっと
ちょすいませんすいません止めてもらっていいですか
ちょっとお願いしまーす!すいません
とても昆虫とは思えませーん
どう、出そう?
ないです…
なにがしゃぶれだぁ?
なんだお前根性無しだな
はーい、よーいスタート
まぁやれるとこまで
まーだ時間かかりそうですかねー?
もうバックはいいから
もう待ちきれないよ
もっと早くしてくれ
やめようね!
んだよお前よぉ
んだよお前らばっか二人でいい思いしてんなよぉ
アウチ!
インタビュアー「えっいいからいいからいいから」
インタビュアー「えっ山下公園行けばいいじゃん」
インタビュアー「早くない?」
インタビュアー「知らないよWWWWWWWW」
ウェア!
ウワ!
ウワー!
エイ!
オオスズメバチがやってきたんです!
ゲップー
サイクロップス先輩「くぅ~ん…」
スリークINホテル
タダですむと思ってんのかよ!
チョコモナカダァーンボォ!
テギュン「お前のそのトレードマークのヒゲを剃ったら、さぞかしマヌケ面になるだろうな」
テギュン「お前みたいな三流タレントの世話はもうごめんだ」
テギュン「じっとしてないとその、お前の自慢の顔が傷付いちまうぜ?」
テギュン「じゃあ今までのちかえしをたっぷりとさせて貰おうじゃないか」
テギュン「でも今日の今日のキャンセルは…」
テギュン「どうして僕をそんなに困らせるんですか」
テギュン「は?」
テギュン「ふざけんな!」
トオノ「あーいいっすねー」
トオノ「あー喉乾きましたね」
トオノ「いやっ、ちょっ、本当!」
トオノ「う、羽毛…」
トオノ「うっ、なんすか?何するんですか?」
トオノ「えっそんなことないですよ」
トオノ「おっ、じゃあしまーす」
トオノ「なにしてんすか!?」
トオノ「はえ~、すっごいおっきい…」
トオノ「もう二ヶ月ぐらい…」
トオノ「やめてくださいよ…」
トオノ「やめてくださいよ本当に!」
トオノ「アン、アン、アン、アン、アッ、アッ、アッ、アアッー!」
トオノ「今日は本当疲れましたよ~」
トオノ「何するん… ちょっと本当に!」
トオノ「先輩!」
トオノ「本当に大きいっすねー」
トオノ「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」
トオノ「見られないすかねぇ…?」
ナレーション「ポポポポポポ…ダルビッシュ、キャプチャー、戊辰戦争」
ナレーション「EMURATED、EMURATED、EMURATED」
ヒゲクマ「生きてる証拠だよ」
ヒゲクマ「どうしてやってないこと無理だって言いきれるんだ、ううん?」
ヒゲクマ「どうだ、どんな感じだ?」
ヒゲクマ「忘れてたの?」
ヒゲクマ「気を付け」
ヒゲクマ「無理ってやってもいないことだろう」
ヒゲクマ「熱い?生きてる証拠だよ!ううん?」
ヒゲクマ「白豚ァ!入ってこーーーーーーーーいっ!」
ヒゲクマ「良いよ正直に言ってごらん」
フェラやってもらってさ
ブッチッパ!・・・ポチョ・・・ポチョ・・・ポチョ・・・
ホモのくせによぉ
ポーキー出現
マジすか!
ラブ&ピース
レジ
ワオ!
下に降りて精子受けろ
今の彼でいいんじゃない?
仲間
何だこのオッサン!?
何やってんだあいつら・・・
何やってんだお前ら
俺の乳首舐めてくれよ・・・
俺も仲間に入れてくれよ~
先生がビンビンでいらっしゃるよ
冒険 旅立ちのとき
出しちゃっていいですか?
出そうと思えば・・・
分かります・・・分かります・・・
咥えてさしあげろ
大乱闘スマッシュブラザーズ ネス
大乱闘スマッシュブラザーズ ネス WIN
大乱闘スマッシュブラザーズ ネスアピール
学生 あっ、ふ~ん
学生です
平和が一番ですよ~
徳川君大丈夫か
早く出してくれ
早急に戻りますんで、はい
昔は結構太ってたんでー
死んでしまいます
特にはやってないんですけど、トレーニングはやってます
皆平和が一番!
突くぅ^~
突っ込んでくれよ!
窓際行って・・・シコれ
終わりでいいんじゃない?
終わり!閉廷!
終わり!閉廷!以上!ほいじゃ解散!
調子こいてんじゃねぇぞこの野郎
軍畑先輩「あぁ~うめぇなぁ~」
週、3日か4日ぐらいですね
配達
野獣「13㎝ぐらい」
野獣「24歳です」
野獣「FOO↑気持ちいい~」
野獣「MURきつかったっすね今日はー」
野獣「MUR夜中腹減んないすか?」
野獣「あ、試しっていうの?みたことはありますよ」
野獣「あっお前さKMRさぁ、さっきぬっ脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったよな?」
野獣「あっ先輩こいつタマとか舐め出しましたよ」
野獣「あります」
野獣「いいすかぁ!?」
野獣「いいよ!来いよ!胸にかけて胸に!」
野獣「いきますよ~、いきますよ~イクイク」
野獣「うーん、ブリーフ多いんですけどあのその大体はボクサー型の」
野獣「えーとそうですね、伸縮性のあるボクサー型のっていうんですかね、ちょっとスパッツに近い感じ」
野獣「えーと身長は170㎝、体重は74キロです」
野獣「おっ大丈夫か」
野獣「おまたせ」
野獣「お前どう?」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!」
野獣「お前勃たねぇなぁ」
野獣「こ↑こ↓」
野獣「この辺がちょっと、セクシー… エロいっ!」
野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいんすよ」
野獣「これもうわかんねぇな」
野獣「これ以上すると気持ちよくなっちゃう… もう良いよ、ヤバイヤバイ」
野獣「じゃけん夜行きましょうね」
野獣「すっげぇ白くなってる、はっきりわかんだね」
野獣「ちょっと待ってて」
野獣「ちょっと歯当たんよ~」
野獣「どんぐらいやってないの?」
野獣「なんだKMR嬉しそうじゃねーかよー」
野獣「なんだよじゃあ俺が勃たしてやるか、しょうがねぇなぁ」
野獣「ぬわああああああああん疲れたもおおおおおおおおおおおん」
野獣「ねー今日練習きつかったね」
野獣「はい、やってます(ふーん)」
野獣「ふ~つかれたー」
野獣「ほあいー、あーいいよいよいよー」
野獣「ほらいくどー」
野獣「ま、多少はね?」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
野獣「まぁ普通に健康目的ですけどやってますそうですねー五年ぐらい」
野獣「まずうちさぁ、屋上、あんだけどぉ、焼いてかない?」
野獣「もうちょっと力入れないとダメだね」
野獣「もっと美味しそうに食べろよ」
野獣「もっと舌使って舌使ってほら」
野獣「やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「やめたくなりますよ~部活ー」
野獣「ん、おかのした」
野獣「アアッ!アッ!」
野獣「アイスティーしかなかったけど良いかな?」
野獣「イキスギイクゥ!イクゥイクイクイク… アッ… ンアッー!」
野獣「オイル塗ろうか」
野獣「オォン!アォン!」
野獣「オッスお願いしま~す」
野獣「カンノミホ…」
野獣「トオノ気持ちいいか…?」
野獣「ヌゥン!」
野獣「ヌッ!」
野獣「ファッ!?」
野獣「ホラホラホラホラ」
野獣「一か二ぐらいですね(一か二ぐらい)はい」
野獣「中入るか」
野獣「今日タイムはどう?伸びた?伸びない?」
野獣「今朝ですねはい」
野獣「何か飲み物取ってくる」
野獣「俺もしてほしいけどなー!」
野獣「俺もやったんだからさ」
野獣「俺も後から洗ってくれよな~」
野獣「先輩気持ちいいすかぁ?」
野獣「入って、どうぞ」
野獣「全然気持ちよくなかったです、あれはダメみたいですねはい」
野獣「喉乾いた… 喉乾かない?」
野獣「堅くなってんぜ?」
野獣「大丈夫っすよバッチェ冷えてますよ」
野獣「大丈夫でしょ」
野獣「大分溜まってるじゃんそれじゃ」
野獣「学生です」
野獣「性、ありますありますはい」
野獣「悔い改めて」
野獣「暴れんなよ… 暴れんな…」
野獣「曇ってきたな」
野獣「服はここでいいですか?」
野獣「気持ちいいか~KMR」
野獣「溜まってんなオイ」
野獣「白菜かけますね」
野獣「硬くなってるじゃん」
野獣「結構頻繁ですね。そんな一日にそんな回数やらないんですけど、でも毎日やってますね」
野獣「自分でも動かして…」
野獣「良いのかぁ?」
野獣「見とけよ見とけよ~」
野獣「足もしてます、バランスよくやらないと」
野獣「頭に来ますよ~」
野獣「頼むよ~」
野獣父「使い物にならないじゃん」
野獣父「あーあ」
野獣父「やっぱり壊れてるじゃないか」
野獣父「ん?今なんでもするって言ったよね?」
野獣父「君じゃ話にならないから、早く責任者を呼んできてくれ」
野獣邸のドアの音
階段
電話
音の石
駆けつけるのも早い取るのも早い天才の写真家


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— posted by NESSさん at 10:55 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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